矢祭町議会 2022-09-16 09月16日-04号
その下の5目農地費のところで12節の委託料、橋銘板設置委託料ということで、盗難に遭ってということで再度設置するということでございますが、またなってしまわないような対策は講じられるのかどうかということについてお願いしたいと思います。 続きまして、24ページでございます。 6款1項2目16節公有財産購入費でございます。
その下の5目農地費のところで12節の委託料、橋銘板設置委託料ということで、盗難に遭ってということで再度設置するということでございますが、またなってしまわないような対策は講じられるのかどうかということについてお願いしたいと思います。 続きまして、24ページでございます。 6款1項2目16節公有財産購入費でございます。
また、屋外に設置するということは、いたずら、また、盗難に対する対策というのも考えなければなりません。このような対応できる屋外型AED収納ボックスというのもありまして、こちらを置くことでAED、24時間使用できるということがございます。
5目農地費454万4,000円の増でございますが、こちらは10節から18節までの増によるもので、12節委託料につきましては、道路等維持補修委託料及び盗難に遭いました橋名板の設置委託料の増によるものでございます。また、13節使用料及び賃借料につきましては、建設機械借上料の増によるものでございます。
しかしながら、自動二輪車で来園し、車両の盗難及び傷等を危惧され、有料駐車場の利用を希望する方においては、受益者負担の原則から、普通車と自動二輪を同額の利用料金とさせていただきたいと考えております。 今後におきましては、指定管理者による満足度調査を年1回程度実施し、使用料金設定や駐車場スペースの有効活用など必要に応じて検討してまいります。 以上、答弁といたします。
◆9番(鈴木敏男君) 今回は、2件ほど続いて矢祭町の脅迫事件が出て、今回このような3人の方が質問をしているというわけですが、私も前回、またその前にもいろいろと質問しているわけですが、前回の場合は、町長も盗難に遭ってそれから自分でつけたと。私もダンプカーが盗難に遭って、それでそれは自分でつけなさいというようなお答えでしたが、金額が大きいのでなかなか個人的にはつけられないんですけれども。
町道に関しましては、4路線で34枚盗難が確認されております。ただ、現実的には町道部分の蓋でございますが、横断蓋についてはある程度管理されておりますが、側道に入る、側道といいましてもいわゆる赤道とか歩くだけの道、そういったところにも蓋がかかっております。
原則として行政連絡員に支給しているものではありますが、行政区によっては、既に行政区の会計に入金し活用をしているケースもあることや、公金の現金支給による紛失や盗難等のリスクも考えられますことから、口座振込による支給につきましては、今後、行政区等のご意見も伺いながら、検討してまいりたいと考えております。
橋の銘板についてなんですが、以前盗難に遭った橋の銘板は恐らく返ってくることは難しいと思いますが、銘板はあったほうがいいんではないかなというふうに思っております。小まめに取り外せるものではないので、今盗難されたのは全部後ろボルト締めだったんですね。
また、カードのICチップに受診歴や薬剤情報などのプライバシーの高い情報は記録されないとありますが、カード紛失や盗難時のリスクが何かが考えられるかお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) マイナンバーカードのICチップに入っている情報は、住所、氏名、生年月日、顔写真、12桁のマイナンバーと電子証明書となっております。
◎塚原馨政策開発部長 ノート型及びデスクトップ型端末機の情報セキュリティ対策につきましては、さきの答弁と同様、一般的な例で申し上げますと、盗難防止のためのワイヤーによる固定、他のネットワークとの完全分離、他者が利用できない認証方式、外部メディアの利用制限等を端末機の利用目的に応じ、行っております。
収入保険は、青色申告を行っている農業者について、原則として全ての農産物を対象とし、自然災害による収量減少に加え、価格の下落や病気、盗難等、様々な要因による収入減少が補償の対象となります。一方で、農業災害補償制度である農業共済は、対象となる農産物を選択できる点や自然災害による収入減少を補償の対象としている点が主に異なっているところであります。 次に、収入保険の仕組みについてであります。
それから、2番目なんですが、グレーチングの盗難とか橋名板の盗難とか、いろいろありまして、橋名板の場合は名前がなくとも別に危なくはないんですけれども、グレーチングなんです。かなり林道とか、うちのほうの西林道もそうですけれども、結構あっちゃこっちゃの場所において盗難に遭っているみたいなんです。そういうことで、どのぐらいの箇所で盗難に遭っているのかお聞きしたいと思います。
次に、学校への持込みにつきましては、破損や盗難等の問題があるため持込みは考えておりません。 次に、アクセス先についての注意や指導につきましては、令和3年3月に児童・生徒や保護者に取扱い及びルールについて通知により周知をしており、あわせて情報モラル教育を実施し、注意や指導を行っているところであります。
事務手続きが簡略化され、市民サービスが向上することに加え、犬、猫の所有者の明示は迷い犬、猫や災害時の逸走、盗難対策として有効であるため、情報収集に努め、動物取扱業者や市民の皆さんに十分に周知してまいります。 ○副議長(尾形武) 二階堂利枝議員。 ◆12番(二階堂利枝) 昨年11月に会派にて飯野町のNITTOKU株式会社福島工場を視察した際、マイクロチップが製造されておりました。
次に、タブレット端末の故障や破損の対応につきましては、通常利用の中での故障や盗難、火災、落雷、水害等が原因による修理、交換の場合は、受託者において機器の交換をすることにより対応いたします。 ただし、故意に破損したことが明確な場合は、修理等に要する経費の負担を求める場合もございます。
その中で7項目、該当するというようなことでお示しをしておりまして、1つには母子・父子家庭、あとは2つ目として就学者のいる世帯、これは小学校の児童から大学生までというようなこと、それから3つ目は身体障がい者のいる世帯、4つ目は長期療養者のいる世帯、5つ目は主たる家計支持者が単身赴任等で別居している場合、それから6つ目として災害・風水害・盗難などの被害を受けた世帯、7つ目として家計支持者が父母以外の世帯
◎鈴木弘幸税務部長 税制優遇についてでありますが、地方税法及び郡山市税条例で定める市民税の減免は、震災や風水害、火災、病気負傷、盗難等により担税力を喪失した方などのほか、生活保護法の規定による保護を受ける方、当該年において所得が皆無となり生活が著しく困難となった方など、担税力が薄弱な方を対象に、具体的な個別事情に即して税負担の軽減、免除を行うものであることなどから、地方債を購入される方に係る市税等を
◎邊見正則市民生活部長 今年9月から、消防屯所への侵入が連続して9件発生し、ドアや窓ガラスの損壊のほか、食べ物や飲物、掃除機、マスク等、盗難被害が起きております。 白河警察署に被害届を提出するとともに、パトロールの強化について依頼をしたところであります。また、警察署のほうからは、パトロールの強化を含め、必要な捜査を実施しているとの連絡をいただいております。
これは、通常の事故等の部分で町が法律上の賠償責任を負う場合に、対応できるような賠償責任保険と、あとは予防接種等で被害を受けた場合、あとは今言いました個人情報の漏えいとかが起きた場合、あと、公金保険と言いまして、町が取り扱う公金が火災とか盗難で損害を受けた場合とか、あとは町が主催するような行事等で事故等とかの損害または障害等があった場合に対応する保険に塙町は入っております。
11月12日には、市内の防災備蓄倉庫3基の扉が壊されて、保管してあったLEDランタンや発電機が盗難されるという事件が発生しております。防災備蓄倉庫には日頃から人けがないことで、窃盗犯に狙われることも想定されます。防災備蓄倉庫の管理についても、今後さらなる対策が必要となると考えます。